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商品も紹介したりしまーす👍

海釣り

久しぶりに釣りに行ってまいりました😃👍

 

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夜の海って

いいですよねー🥺

 

今回狙いにいったのは

スズキです!!

 

結果は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃん

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ミニサバです笑笑

スズキ釣りたかったー🥺

 

ちなみに

スズキも

釣りやすいポイントが

あるみたい😊

 

シーバスは、釣るのが難しい魚
難易度が高い所と比較的簡単な場所があります。

ここではルアーで比較的簡単にシーバスを
釣れる場所を考えてみることにします。
釣れる場所の特徴はいくつかありますが
以下のようなものがあげられると思います。

 

人気が少ない
ストラクチャーが多い
濁りがある場所
シーバスのストック量が多い
シーバスが狩りする浅い場所

自分の近くのエリアからこれらに該当するような
場所を探し出すのも、シーバスの釣り方の一つなのでは
と思います。

 

①釣れやすい場所 人気が少ない

 

人気があるような場所は人が多く出入りして
『シーバスの警戒心が高い』ことが多いです。
こういう場所は気温が低い時期で釣り人がよりつかない
時期や、ベイトが多量に入ってボイルが起きている
ような特別な状況でないと難しいです。


 

初心者の方が人気のある場所でやると、難易度が
高くなりますので、シーバスをより簡単に釣りたい
方は人気が少ない場所でシーバスを釣るように


 

人気が少ない場所というのは、足場が悪かったり
投げづらかったりする所も多いので、ルアーロストや破損も
多いのでワンキャストを大切にしないと、やる気が激減します。
できる限り初めての場所というのは慎重に。

 

人気が少ない場所と思っていても、そうでない場合あり。
自分が釣りに行った日は、誰もいなかったけど
別の日には大人数でルアーをしていたなんてことが
あったり、以外と見つけるのは難しいかと思います。

 

②釣れやすい場所 ストラクチャーが多い

(ボトムのストラクチャーというのも見逃せないポイント)

ストラクチャーで待ち伏せしているようなシーバス
は反射的にベイトに食らいついていっている
ような所があるので、割とあっさりと釣れてしまうことも
あります。

 

なので、ベイトの回遊を待ち伏せしやすいような
ストラクチャーが多い場所はかなりシーバスの釣れやすい
場所であることも。

 

ルアーを投げ込みやすい、ちょうどいいようなストラクチャー
というのは場所によっては結構限られてきます。
テトラは比較的どこにでもあり狙いやすい場所です。

 

③釣れやすい場所 濁りがある場所

濁りのある場所も、ない場所と比較するとルアーが
見切られづらくなり比較的簡単になります。

 

常に濁りがあり、その場所をベイトが回遊する
みたいな所があれば、なかなか良い場所。

常に濁りがある場所は見つけづらいですが、大雨などが
降った時だけ濁る場所というのはあります。
よく河口があげられます、が違う場所も濁りが出ることも
あります。
そこがあまりルアーが投げられないと一級のポイントになることも。

 

④釣れやすい場所 シーバスのストック量が多い

シーバスは人間の人口に比例して、多く居る傾向がありますので
都市部に多くいることがほとんど。

シーバスのストック量が多い場所ですと、一度ぐらいルアーを
見切られても、ランガンさえすれば何度もチャンスはありますが
シーバスのストック量が少ない場所だと
ワンチャンスで終了という場合も。

 

初心者の方はできるだけシーバスのストック量が多い場所で
やったほうがシーバスを
釣る方法を身につけやすいかと思います。

 

⑤釣れやすい場所 シーバスが狩りする浅い場所

シーバスは浅い場所に群れでベイトを追い込み簡単に捕食しようと
している時があります。
これは割と突発的に起こるので、よくいろいろな場所を観察
していないと見つけづらいです。

このような時はファイト率がかなり高く、いいポイントにルアーを
通してやるとかなり釣れやすいです。

狩りをしている時はボイルほどではありませんが、それに
近いぐらいにルアーに好反応する時もあり。

実際には河口から上の方にある川の浅いポイントなどで
よくベイトを追い込んでいることがあります。
浅い場所はプレッシャーが高いので、慎重にタイミングよくせめないと
すぐにダメになることも多いです。

 

シーバスの釣り方 大潮などの強い波の日を狙う

海が荒れれば、シーバスにとってはいろいろな理由
で他の状況よりもルアーを追いかけて判断する
みたいなことが少ないのかシーバス自らからフッキング
してくる事が多いです。

 

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